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1月28日のたゆたいたい
えーもーやるきがありませーん。
だるだるでござまー。

とりあえずなにもするきもすることもないので
もじをうってみようかとおもいましたしだいです。

やっぱりやるきというのは
たいりょくあってのものだねでして
ゆきがっせんのひろうと
きのうのやふおくによるすいみんのすくなさで
ふたたびのうがすべてのことにたいして
きょひはんのうをしめしはじめました。
なにかやらなければならないじょうきょうにおいては
のうのどこかをむりやりひらいて
もったいないからたのしもうと
はしゃぎまくるのですが
しなくてもいいけどやったほうがいい
というようなことには
まったくのうがうごきませーん。
めんどうなこと
きらいでーす。
いまのあたくし
だめだめでーす。
とりあえずいけるところまでだらだらして
よーくやすんでふっかつしたいとおもいまーす。
ちゅーとはんぱはもったいないので
だらだらをきわめさせていただきます。

それではね
みなさん



1月19日の本腰入れてヤバい人
土曜日にselenとバイクを見に行ってきました。
今まで行ったことの無かったバイクショップを何店か。

「あとまだ行ってないトコどこかあるかなぁ〜?」
と二人で考えておりました。
jun: 
「確か女池の辺りに新しくオープンした、って
    “komachi”だか“月刊にいがた”(地方雑誌)に載ってたよ!
    なんて言ったっけなぁ〜?“バイク王”とかなんとかって店」

selen:
「へ〜、それは初耳。知らなかった。
    じゃ、そこ探してみよう」

と言うわけで女池の辺りをウロウロと車で徘徊。
アタシも場所はうろ覚えでサッと詳細を読んだ時に女池と書いてあったような…?

結局、そのバイクショップにはたどり着けずに終わった。

そしてさっき、
今度行けるようにとselenにその新しいバイクショップの情報をメールしようとしたら…。

月刊にいがたにも
komachiにも
そんなの
全然載ってない!!!

ウソ…Σ(-_-;)?


写真付きで載ってたはずだ!!
結構大きな店構えで!
全体的に赤い色調の!
クールとは言い難い外見の!!


ネットで検索。
「新潟」「バイク」「オープン」
「女池」「バイク王」……
これまた出てこない!!Σ(;`д´;)
マジですかい…?

自分なりに検証。
アタシが見た新しいバイクショップの記事は…



。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

…ゆ…夢かぁぁぁぁぁ?!…(`っ´;)マジ?マジで?!
自分でも信じられないくらいホントのコトだと思ってたんですが…。
アタシ、
夢と現実の区別がつかないようになっちゃったのかしらんσ(^◇^;)??

じゃあ、昨日のカズロー君チでの…
「オレがトルネコやろうと思ったのに、
カズローんチに入った途端オレのベスポジで眠りだしやがって!!」

と言うはにQ氏の証言と、
「先に横になって寝始めたのははにQだよ!
『トルネコやるんだったら場所変われば?』ってアニキが言ったら
『んー…』って気のない返事で眠ったままだったから、
アタシもその横で寝始めたんじゃん!」

って言うアタシの証言では…
はにQ 氏の方が正しい?え?マジ?
「アニキに聞いてみれさ!!ε=(○`ε´○)フンヌーッッ」
とまで言ったアタシって…。





っていうかアタシの脳…ヤバい?   (゚o゚;)



1月12日の頑張れエイギョー!
会社にかかってくる電話で、
証券会社からとか金貸しからとか
の電話って解るんですよね。
「ホニャララホニャララですが社長様いらっしゃいますか?」
って、聞いた事もない会社名のくせに社長を指名してくるんさね。
だからすかさず、
「お世話様です」
(とりあえず、知らない会社でもの「オセワサマデス」)
「申し訳ありません、ただいま外出しておりまして」
(あたしの後ろに鎮座ましましてるよーん!)
そうすると回転の速い職に再就職した軟弱な社員は
「それでは、改めさせて頂きます」
ガチャリ。で終了〜なのです。

今日、別に忙しくはなかったんだけど手を離したくない仕事(ナニソレ)をしていた時に
誰も電話に出てくれないからイヤイヤだけど電話に出たら、
「FJカブシキガイシャのダレソレですが、社長様いらっしゃいますか?」
ムカッ( -_-)
かるくムカついたので、
「申し訳ありません。
たった今、出掛けてしまいました」
って言った。
そうすると、テレアポの
軟弱営業は
「ああ、たった今出掛けちゃったんだぁ〜(T-T)
タイミングが合えば次は繋いでもらえるかな?
次かけた時は在社してるかな?
よし!次も頑張ってみよう〜♪」
って
淡い期待をもつだろう?でも、
ゼッテー繋がねーから安心して。

いっつも同じ文句で断っていると、
「ココは脈なしだ。やめやめ…」
ってことになるから、いろいろバリエーションをつけて
「ちょっと席をはずしております」
「会議中でして」
「電話中なんですが」
「ただいま来客中です」
「会社には居るようなんですが姿が見えなくて」
などなど…。
ただ、
「運が悪いだけで」繋がらないんだよー、と錯覚を起こさせる。
こっちは
ゼッテーに繋がないけどね(繋いだらアタシが怒られんだよ)
まあ、がんばれや、営業。

そんな中でも凄ワザのテレアポインターも居て、
「あぁあ〜、ボク。ケンちゃん(社長)おる〜?」
っていうか、おまえ誰や。
親しそうに“ちゃん”づけで呼ぶのはイイが、ベタベタな関西弁はやめろ。
社長をちゃん付けで呼ぶほど親しい人で関西のひとは居ねーよ。
「○×△ですけど、専務、居る?」
っていうか、うちにはもう“専務”って肩書きの人は居ないんですが?
仕事取りたいんだったらそれぐらい調べとけ、っちゅーの。
でも、そんな人にも丁寧に、
「専務は今外出してるんですがぁ〜…」と
訂正してあげない♪キャハ☆



1月11日のチュウしときまショウ
最近のマイブーム。
焼酎。

ああ、遂に来てしまった…。

学生の頃はビールの旨さが解らず、安っぽいカクテルでアルコールの摂取をし、
オーストラリアに生息した時は安さと購入の手軽さから白ワインにはまり、
洋モノのビールの軽さからなんとか和ビールになじみ吐く事も皆無に等しくなり、
ロシア村の陰謀と破格のお値段でイってしまう事が出来るズブロッカを過ぎ、
焼酎
(with梅干し)

たまんねーっっε=( ̄◇ ̄;)ガフッ!

ぴぃちゃんのススメによるお湯割りwith梅干しは匂いがダメだったのですが、
寒さに負けてハマる。旨し。

先日、
うざったくて残り少ない梅干しのケースに直接焼酎を入れる。お湯で割る。そして飲む。
梅干し濃いな?
さらに焼酎を入れる、お湯を入れる。
まだ、イケる、かなりしょっぱい。
焼酎を入れる。あ、焼酎も終わりだ。焼酎の残り全部を入れる。
そのまま飲む。(焼酎に梅干しとシソが入ってるだけ)
一番旨い。
あーあー、旨い。

とうとう、
焼酎2.7L購入。
部屋が
女の子らしくナーイ!!!!(T□T;)アワワワ…



1月8日のいろいろ
1月8日、初めてお通夜というものに行きました。
真っ黒な礼服が揃うなか、そう言った類のものは一切持っていないわたしは、
濃いグレーのパンツに薄い色の会社用シャツの上にベージュのセーター着て行きました。
浮きまくり。
焼香の仕方も解らず、数珠の使い方すらも知らず、
伯父の自宅での通夜に正に「お邪魔」したようでした。

「ココにまだ、おじちゃんは居るのかしら?」
と思いながら部屋を見渡しても気配すらも感じられず。
何年も前に来たこの部屋は今は葬儀用に飾りあげられ、前方には棺が横たわる。

住職が二人登場。
え?二人?!(;`д´;)??
お経の合唱、そして輪唱。
なかなかお経の和音はよろしいな、と聞き惚れて…。

“通夜振る舞い”と言われる(知らんかったが)ちょっとした宴会。
そそくさと帰る伯母方の親族に対して、
飲んだくれる死んだ伯父方親族(アタシらだー)
私たちK家は昔っから男は酒に弱く、女は酒にバカに強い、と言われてきた。
もちろん飲んでるのは女ばかり(爆)
…と、K家次男(次男なのか伯父に次いで年寄りなのか?)。彼だけは酒をたしなむ。

ほどなくカニカニに迎えに来てもらったはいいが、新たな餌食に…。

さて…、私はおじちゃんの人柄というものをほとんど知らなかったのだが、
おじちゃんの息子であるイトコ、そしてわが姉、その他イトコ、伯父、伯母のハナシを聞いてみると、
かなり厳しい、厳格な人であったようである。
しかし、そんな伯父と周りの人との関係が
「ああ…いいな…(*^▽^*)」
ってしきりに思えて、妻である伯母や息子であるイトコが急に羨ましく見えたのである。

棺の中の伯父をなぜかどうしても見たくて。
見ておかなければいけないような気持ちに駆られて見させて頂いた。
「眠ってるみたい」と言ったイトコの後から棺に横たわる伯父を見た私は、
見た事を少し後悔した。
私の目にはどう見ても遺影の伯父よりも遙かに“作り物”のように見えて、
本来の彼ではない、他の人の手によって作られた“偽物”のように見えたのだ。

もう彼はココには居ない。
彼の意志を持った彼自身はもう居ないのだ、と。

思いの外、不思議に楽しい通夜の夜を後に家路についた。



1月7日のいつかおとずれるもの
昨日、伯父が亡くなりました。ガンでした。
けっこう近くに住んでるのにもう何年も会っていませんでした。
顔も、今より10歳は若い時の顔しか思い浮かびません。
歌丸のように細い人でした。
1月3日に親族が呼ばれた時は、
「アタマはハッキリしてるらしい」とは母親の談。
アタシの記憶よりも更にやせ細った伯父が、伯母に
「ほら、洗濯物たたんでしまえ!!」って言ってるサマを想像しました。
想像の中の伯父はふとんに上体を起こし、シャッキリとした声でそう言うのです。
しかし実のところ、下血も吐血も著しかったようです。

姉の結婚式に来た伯母は、他の2人の伯母よりもくたびれているように見えました。
元々、アタシには一番上品に見えた伯母でした。
その伯母も伯父の死に、「側で何を言っても聞こえない」みたいになったそうです。

誰にもいつかは訪れる死を、伯母のように身近に予期していても
受け入れられない人もいるのだな、と思いました。

どうしても避けられないものと解っていても、
今生きて存在する他の伯父、伯母の死を想像すると
「あっけないものだな」と思います。
その「あっけなさ」はたぶん自分にも訪れるでしょう。

いつか私は伯父、伯母、母親のいない時代を生き、
自分の死に直面するのです。
それは止める事はできないのです。



1月6日のあっ?…ああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!? Σ(;`д´;)
新年初出勤でした。
電話も数はなく、「たらりたらり」と適度に仕事させて頂きました。

午後にはなんとか机の上が片付き、
届いた年賀状のチェックを始めたり致しました。

去年の暮れにギリギリで届いたお歳暮のお礼状がまだでした。そうそう…(゚_゚)(。_。)
「あ、年賀状余ってるから年賀状使ってお礼状出してイイですかぁ〜?」
事務長に聞いてみましょう〜。勿体ないしぃ〜……。

あれ?

コレは、
会社の年賀状の余った束。
コレは、
社長の個人の年賀状の余った束。
コレは、
印刷が失敗した束。
…で、これは……(O.O;)(oo;)?ええ?!

年賀状出し忘れてる!!
(一部)
それも社長の個人の!!!ブウゥッッ!(゜ε゜;)

ごめんね、社長…(ポストにバサリ)



1月1日のあけましておめでろでろ〜
皆様あけましておめでとうございます。

行ってまいりました。未来センセと白山神社へ二年参り。
いんや〜、すごい人出だ。
賽銭箱の真ん前からお賽銭を投げてお参りしてまいりました。
賽銭は
5円
いやっ(;´д`;)十円とかあいにく持っていなくってね、
とりあえず、ご縁があるよう〜にぃ〜、って。
(贅沢モノめがッッ!!!)

神社で合流するはずだったミクニさんと
神社の外で合流。
ミクニさんはイトコちゃんとイトコくんと一緒だったんだけど
三人とも人の多さに参拝を断念。
元日からクジけまくりやね。

その後、カッフェーでしばしお茶をしてから
ミクニ様のお家へおじゃまでパジャマ(謎)
そのまま初日の出を待つはずが眠気に襲われる未来嬢。
とりあえず、しりとりをしてみる(なにかあると“しりとり”をしてしまうアタシ)
ミクニさんが寝始め…、未来センセが寝始め…、
イトコちゃんが寝始め…、イトコ君も寝始めてしまった…(T_T)
寝だめをしていた私はなかなか眠気に襲われず、
一人マンガ本などを読み始めた。

本日の日の出はam6:59。
am5:00ころから未来センセをつつきだす。
「ねえねえ、どこまでいくの〜?ねえ〜?」
未来センセは「どこ行く〜?どこ行く〜?」を繰り返すばかり。
片足夢の中。

ちえっ。
と思いつつマンガ本を読み続けていると夜が明けてしまった…。
で、アタシも観念して寝始めた。

本格的に起きた時、ピーカンの空が恨めしかった…、まぶしーて…。

そうして、ミクニさんは寝続け、
イトコ君イトコちゃんはミクニさんが起きないと帰れないのでそのまま待機。
未来センセはSATYの初売りに行き、
あたしはジャスコで酒を補充してきた。

なかなかの幕開けだなぁ…。
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