LAST MONTH / NEXT MONTH

12月31日の 投資と見返り
年賀状書いてました。遅すぎーーー。
それも3枚しか書けてないし。
今年はプリンタが壊れてしまいましたのん。
手書きですのよ。

二年参り。
505円、賽銭にしてみました。
ちょっと奮発。
なおかつ売ってた年越し蕎麦とか食っちゃったよ(グズグズだったけどな)

宝くじははずれました、やっぱりね。


今年も皆様、お世話になりました。
来年も変わらずご愛顧(?)くださいますよう
よろしくお願い申し上げます(o_ _)o)ペコリ



選択的夫婦別姓制度の署名について



12月30日の 間違いに気づく
基本的にアタシがそれぞれ理解できない二人の会話なのですが



片方がなにか伝えようと話してもなんだか意味がつかめず




もう片方はそれを要約しようと自分が解釈した内容を話すのだがこちらも意味が通じず





二人の会話を端で聞いていて、合わせてみると




筋が通る、と。



年寄りの特徴なのか、自分の言ってることは解りやすい、
筋が通っている、至極常識的なことだ、と思っている節があり、
逆に相手が理解しないと「頭が悪い」「おかしい」と平気で言ってきて、
自分の言葉が足りない、
自分の世界の会話しかしていないということに気づかないことが多い。

そんな二人がした会話で、アタシが内容を理解したとして
(実際理解した部分と、間違って解釈した部分があったのだが)
アタシがそれを「こう、じゃないですか?」と発言したところで
その言葉は無視をされるのだ。


今年1年は難儀かった。
職場の人間関係に疲れた。
誰も、誰にも。






選択的夫婦別姓制度の署名について



12月28日の 署名活動
突然ですが、
夫婦別姓のままで法律婚ができるように民法を改正してもらう
ことを願う署名活動です↓
http://www.shomei.tv/project-301.html

「必ず夫婦が別姓になるように、ではなく
夫婦が別姓であることを法的に選択できるよう働きかけようというプロジェクトです。 」

正直
"選択的夫婦別姓制度"っていうものは
とっくに施行されてるもんだとアタシは思っていたのですが、
さて、実際調べてみたらまだだった!ということを知り、すごいショックを受けたのです。

別姓でなくてはいけない、
ではなくて
別姓を選択できるように
ただそれだけなのに。

結婚をしていない人、
結婚をすることで姓が変わらなかった人(男性が多いのでしょうが)
は、ピンと来ないのかもしれないですけど
名前を変えることに伴って変更せざるを得ないものがたくさんあるのです。
http://fb-hint.hp.infoseek.co.jp/inconv01.htm
↑なんか見てるだけでクラクラしてしまいます。
今まで生きてきた中で取得した"自分"の証明ってなんだったんだろう、って思います。
今の法律では名前を(姓を)変えると、
旧姓の自分は社会に「認められない」のです。

改名を嫌がる人にもいろいろ理由はあるでしょうが、
アタシとしては、
個々の人間として生きているのに
誰かに付帯するような形になるのがイヤ
ってことでしょうか。
協力はするけど依存したくない。
だから、結婚することでアタシではなく相手に改名してもらう、
っていうのも嫌なわけです。

もうすでに結婚した人たちも
「なんで名前変えなくちゃいけないのかしら?」
とは少しは思ったと思います。
アタシも調べ始めたばかりですけど
今まで「自分の名前」で生きてきたのだから
これからだって「自分の名前」で生きていったって問題があるはずありません。

今の日本では
婚姻届を出す(入籍する)と、
どうしても夫か妻の姓どちらかを両人で名乗ることになります。
では、名前を変えないで"結婚"は出来ないか、というと
戸籍上では「出来ない」ということになります。
もし別姓での"結婚"をするのだったら俗に言う「事実婚」ということになります。
事実婚というのは、アタシは通称だと思ってたんですよねー。
入籍はしていないけれども、お互いに愛し合っていて
一緒に暮らしていて、お互いを伴侶として認め合っている、ということだと思っていたんです。
詳しくはこちらをどうぞ→ふつうに事実婚
事実婚として"夫婦"を名乗るなら
今の法律では
住民票に「同居人」ではなく「夫(未届)」「妻(未届)」
と記載することによって、「結婚する意志はあるがまだ入籍していない」
という状態の"夫婦"としてみなされるそうです。
これを一般的には「内縁の妻・夫」と呼ばれます。
なんじゃい!それ!!

どんな理由であれ夫婦別姓を望んでいる人たちがたくさんいます。
90年代後半から法務省により導入が検討されてきた、そうです。
でもまだ実現に至ってないです。
その賛否に関しては調査によると半々のようです

夫婦同姓 
から 
必ず夫婦が 別の性を名乗らなければいけない
という法律にしたいのではなく
「夫婦同姓」でも「夫婦別姓」でも選べる法律
にしたいだけなんですよねーー。

と、いうわけで再度
賛同いただけたら署名などしていただきたいわけです。
http://www.shomei.tv/project-301.html
アタシもこれからもっと勉強しよーっと。




こんなときに、だるま目さんから教えてもらった筋トレ、週報見てみた。

2008/12/29-2009/1/4 ふたご座の空模様(あ、アタクシふたご座です)

うまく言葉で言えないことでも
どうしても言葉にしなければならないことがあります。
ムリをしてでも、少々おかしな言い方でも、 涙ぐみながらでも、
怖さを押してでも それを言わなければならない場合があります。
今の貴方には、 どうしても言わなければならないことがあるように見えます。
或いは逆に どうしても聞かなければならないことがあるのかもしれません。
いずれにせよ、何らかの形で いつもはしないようなやりとり を
どうにかして行わなければならないようです。
そのやりとりを通して、貴方は 新しい時代がどっちに向かっているのか、
ハッキリと悟ることになります。
おそらく元日、あなたの心の中で 音を立てて切り替わるものがあると思います。
それは、貴方一人の心の中で静かに起こるのではなく その直前の、
特別な、奇跡的なコミュニケーションが
貴方の両手を強く掴んで引っぱりあげてくれるところから 始まるのだろうと思います。


ちょぉ〜…元日になにがあるわけ?法改正?(爆)
二年参りがんばります!!



12月27日の 撲、絞、刺
撲殺が一番憎しみを感じるな。

久しぶりに献血に行ってきました。
なんか「抜いてえぇ抜いてぇぇ!」って感じで血沸き肉踊ったので。
成分献血をしてまいりました。
珍しくコーラとか飲んで、炭酸を味わいました。
献血室(?)に飲食物の持込がNGになってました。
特に成分献血をしてるときに飲み物がないと落ち着かないのですが…。
抜かれるだけ抜かれて水分不足になりそうな気が。
(↑そんなことは決してありません)
検査の注射、メッチャ痛かった…。献血の時の針は痛くなかったです、そんなに。

そのあと、白髪が最近気になるので
ヘナとかどーお?ってことでドラッグストアをはしごしてみました。
でも、ヘナってあんまり置いてないのね。
ドンキにも寄ってみました。
結局ここにもヘナなく、駐車代金をタダにするべく何か買おう、と探しました。
ヘアマニキュア…も気になるのだが…
やはりまずヘナを試したいから、マニキュアは買わないでおこう…
と、アタシが買ったのは
ガラコとウォッシャー液。
最近、寒いからね。フロント凍るとやだし。
ガラコ優秀だから凍りつかないのん。
万が一、凍ったときに溶かすための(そういう使い方合ってるのかしら?)
-35℃までOKのウォッシャー液、っていうか一番安かったものを購入。
意気揚々とドンキの駐車場でウォッシャー液を追加注入したら(自宅だと暗いから)
車検したばっかりだったから、たんまり入ってた。

いま、訳あってヒーターが2台、電気ストーブが1台部屋にあります。
凍死する気がしない。



12月26日の つるつるしこしこ
ガツンと気温が下がりました、新潟。
まあ、ちょろっと雪が降って、出勤時かるく渋滞。
10分早く出て、いつもと同じ時間に着きました。
日中は強い風と時折視界が利かない吹雪。
でもたまに日が差したり青空になったりでよくわかんない天気でしたね〜。

で、帰り。
通常、帰宅ラッシュのころは30分くらいで家に帰れるのですけど、
今日はバイパスがメチャ混み。
予想はしてたけど、歩く速度よりも遅い。
途中で眠くなっちゃったよ…。
途中の弧線橋、対向車線で車が立ち往生しててね、往来がまったく出来なくなってたの。
スタックした車の後ろにバスが見えてたから、
アタシは先行車と車間を開けてバスを行かせようかなぁ、と思ったら
スタックした車、左右に揺れるけど前に全然進まないの。
バスも越すに越せない。
結局、周りの車の人が降りてきてくれて、その車押してあげて、やっと動き出したの。
3人がかりくらいだったかな。
アタシも手招きされたので一応自分の車を降りたんだけど
(まさかスカート履いた女だと思わなかったんだろうね)
スルスルと車は押されてアタシの横を進んでいけました。
「スンマセーン」っていいながら運転席にいたのはチャラい若造で
車はクラウンか何か。
高級車も人力でしか動けないんじゃしょうがねぇな。
もう一台ハザードが付いてる車があったので、
車を押してた人に「もう一台動かしますか?」と聞いたら
その人の車だったらしく「いや、もういいな」って言われて、
その人も滑りながら車に乗り込み、往来が可能になりました。
アタシも勢いよく車に乗ると縁石まで滑って行きそうだったので
そろぉ〜っと車に乗り込み、やっと発進。
というわけで、会社から1時間20分ほどで家に到着。

アタシの車もかなりケツ振って走ってました。
発進する時の方が不安定なのよね。
これでも今年、ついこの間、新品のスノウタイヤを買ったばかりだというのに。
今朝は「グリップするぅ〜わあ〜\( ´▽`)ノ*」って出勤したはずだったのに。
古いタイヤで帰りのあの弧線橋上ってたら、確実にアタシもスタックしただろうな。
スタックするだけでなくて、勝手に下がっていったような気がする…(-_-;)

部屋のヒーターの灯油が今夜だけでももってくれるとありがたいのですが。
つけた時室温5℃だったーーーー!



12月24日の ムリヤリテンションあげてみた

男要らなくねー?
えへ、えへへ…



12月24日の ( ゚ . ゚ )ぁ
飯島愛が死んでしまった。



12月18日の 再発
再度発症。
っていうかたまに発症します。

ヒトツ見ると、とんどんどんどんどんどん
見始めると、どんどんどんどんどんどん
見続けると言う魔性の男。
及川光博!!!!!!

若い頃の彼は確かにカッコいいのです。
細くて華奢でお人形さんみたいです。
なので見てると
きゅんきゅんするのですが、
今の彼はそれなりの年齢を得て、お兄さん的雰囲気をかもし出していて
安心感を与えてくれます。ぬふっ。

ちくしょう、彼の魅力を知らないのかい?
人生の半分を無駄にしてるね。
酒を飲まなきゃまたその半分を無駄にしてるから100%人生を無駄にしてるよ。



12月14日の 牛に立ち向かう
12月13日(土)
ふるさと村でやってた牛ステーキ丼まつり、に行ってみました。
写真上が村上牛ステーキ丼\1500、写真下が頸城牛ステーキ丼¥1600。
高っけ!!!!!
写真で見るとちょっと大きく見えますね。すごい少ないのよ…。
でも、んんまいのぉ〜〜〜。
こりは村上牛、そのうちにガッツリ喰いたいもんだ。
右端は市場で買った寿司。しょうがないけどご飯がガッチリしてるのよねぇ。

そして、暇だったので(爆)
朱鷺メッセの新潟芸妓のイベントを見に行ってきました。
ちょっと「だんだん」の影響で興味はあったのよね。

























説明で「この人たちはサラリーマンです」っていうのにちょっと幻滅(・ω・;)
新潟芸妓っていうのを絶やさないために創られた会社に
勤めてる月給とりさんたちなんだそうです…。
「だんだん」のイメージだと上品でふんわりにこやかで
実は厳しくて、て感じだったんですけど
どちらかというと格好は舞妓さんだけど、現代っ子というか
フツーの人ぽかったです。残念。
同じフロア(展望フロア)で拉致された横田めぐみさんの
パネル展をやってました。
横田さんのお父さんって写真撮るの好きなのかなぁ。
見てると切なくなってくるのよね。
アニメ「めぐみ」の上映会もやってました。
アタシも少し前にこれ見てましたけど、
すぐそこで起きた事件だっていうのもありますけど
なんというか……。
たぶんアタシが新潟にいるからでしょうね、これだけ気になるのは。

その後、日も落ちた万代シティへ移動。
万代ロマンチックサーカスなるものを見ました。
こんなのやってたのね。初めて知った。
雨の降る中、冷た〜い風に我慢して点灯を待っていたら
あったか〜いコーンクリームスープ配っていて
すごーく美味しかったです。
もっと派手にしてもいいんじゃないかなぁ、と思ったけど
けっこうショボいんだよね(爆)

で、万代シティのバスセンターの2階でやってたわけで
それを上から眺めたら、それでも綺麗じゃね?!
と思って、新潟市民としてはかなり恥ずかしい行為
レインボータワーに乗る!という決意をしてタワーに近づいて行ったのですが
11月から12月くらいの間まで、調整のためお休みですって。
なんでイベントをやってるときに?バカじゃないの?ヽ(*`Д´)ノ と思いましたよ。

夕食前に一旦チェックインしましょう、と駅前に車を走らせると
ものすごい渋滞で動けなくなる。
週末の夕方はいつもこうなわけ?(O.O;)(oo;)
やっと渋滞を抜けてホテルのフロントにたどり着いたのに
案内された駐車場は今しがた通ってきた渋滞の真っ只中。
再び渋滞の波にのまれる…。

夜は久しぶりのびすとろ DE またのり 。
写真ナイっす。
でもアツアツのブリオシュとか
デザート3種盛り(クーポンで無料♪)とか超ウマー!
鶏のコンフィとかオムレツとかも美味しかったんですけど
その2つが出てきたときに連れと重要すぎる話をしすぎていたため
味をほとんど覚えてない(笑)
んぅん〜でもまた行きたい。
他のメニューも食べてみたいわぁ(*^_^*)

その後はこれまた久しぶりのcafe37
もう1杯のバーをどこにしようかと悩んだのですが
サンナナは静か過ぎず賑やか過ぎず、
明るすぎず、暗すぎずよかったです。


12月14日(日)
昼までゴロゴロして、ランチをしに古町へ。
なちゅこと合流してわっぱ飯の田舎家に入る。
アタクシは牡蠣のわっぱ飯。写真ございません。すみません。
牡蠣濃厚〜うまい〜。なにやらかかってるつゆも美味しい♪
頼んだセットには神馬草という海草がついてくるのですが
ものすごい粘り!
アタシは神馬草をもづくの酢の物に変えてみたのですが
神馬草のほうが歯ごたえがあっておいしかったです(・_・、
ものすごくおなかいっぱーい。

ウィンドウショッピングを少し楽しんだ後は
連れの髪の毛をカットしにアタシのいつも行ってる美容室へ。
neonさんにお願いしてカッコよくしてもらいました。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

さて、いろいろ考えさせられる旅でしたが(アタシは旅してないか)
人生って簡単にはまわらないなぁ、と思いますですよ。
やっと生きるのにコツを掴んできたかと思ったら
違うレールに乗らないといけなくなったりして、
また違う鍛錬(?)に励まないといけないらしい。
試験には合格できるかしら?ちゃんと研究と勉強をしないとねーーー。



12月7日の ムチムチ
鎌倉のとく彦で食べたうどんが忘れられず、
行って来ました、なんか検索して引っかかってきた(爆)
おひさんにしにし
おおきく看板(?)が出てるのですぐ見つかると思いますが
アタシは一回素通りしてしまいました。駐車場がよくわからなったのですもの。
讃岐うどんってことでトッピングみたいのはセルフなんだよね〜。
おでんもあって、それも自分で取ってくる。
なんかこーいうの慣れてないんだよね。
その上、店内メニューが書いてあるんだけど
たぶん讃岐うどんとかしらないで入ると戸惑うと思う。
どんなのか想像できない名前のメニューが掲げてあるんだもん。
アタシは同じくそんなことが書いてあるブログだったかを読んでて
なおかつ、サイトもザーッと見てたので「これかぁ…」と思っただけでしたが、
やっぱり先に書いたように「慣れてない」ので挙動不審だったかもしれません。

今回は"冷たい生醤油"を空腹の状態で喰らってやりたかった。
なので、冷たい生醤油のみ¥480なり。
注文を言って席でボーっと待ってると
「茹でにはいりました。七分ほどお待ちください」
って言われました。あ、目安になっていいですね。
そして来た冷たい生醤油は
「すでに醤油がかかってますが、好みで生醤油かけてください」
って言われました。なんでかけるの?(笑)
そんなにかかってなかったけど、単純に「なんでかける〜!?」と思いました。
この雪の降る(今日は天気良くて晴れてるし雪積もってないけど)季節に
冷たいうどん食べる人はあんまりいないのかもな。
なんとなく生ぬるい……と思ったんですが。
ぬるいというほどではないかもしれないけど、もっと冷たい!って感じたかったのです(笑)

つい最近店主が変わったそうで?
香川出身の40歳くらいの人から
23歳の"日系新潟県民"(ってブログに書いてある)の方にバトンタッチしたそうです。
レジ打ってくれた彼か〜。ハンサムでしたよ。
でも前の店主さんのうどんも食べてみたかったな。

もっと別なメニューも食べてみたい。
"俺のカレー"気になるぅ。
また行くつもりよん。
隣のバーも気になるし。

写真がないのは、
あの狭い店の中で一人で写真を撮ってるのはかなり恥ずかしいということと、
偶然にも会社の取引先の人が家族と来てて、
その状況でもあわあわしてたんですよぅ。




追記
よくわかんないけど、すでにかけてあったのは生醤油ではなくて
出汁の入ったつゆだったのかな?そういえば尖った味はしなかったけど。
「すでに醤油がかかってますが〜」じゃなくて
「すでに味がついてますが〜」って言われたんだったかも?
コシの強さに関しては店主が変わったせいでコシが弱くなったんではなくて
おひにしの目指すコシがあの固さだったみたいですね。
アタシはもっと噛み応えがあったほうが好きだけど。



12月1日の リアルすぎる日常
すごい再現率と解りやすさ。

新・新潟弁講座

講師がネイティヴなんだね。




LAST MONTH / NEXT MONTH

inserted by FC2 system