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2009年 4月22日の いるよ
夜中に電話で起こされた。
ケータイを枕元においているのだが、
ソレが真夜中1:00ちょっとすぎ、鳴った。
最初はそれが着信であると気づくまで時間がかかり
少しずつ頭が働くころには切れてしまった。
そして、発信者は「非通知設定」
誰だかわからない。
間違い電話かなんかだろう、とすぐに寝る。
その5分後、またケータイが鳴った。
今度は気づくのにさっきほど時間はかからず
うるさく鳴りつづけているので出てみることにしてみた。
「もしもしぃー?」
寝起きなので不機嫌そうな声ではあったはず。
でも、相手からはなにも聞こえない。
「もしもしぃー?」
もう一度聞く、でもやはり音が聞こえない。
耳が受話口から外れてるのか?と思い
動かしながら「誰?」と言ってみる。
そうすると、なにやら喋ってるような…雑音のような…。
「あぁ?!ぇえ?!」
と言ってみるけど、なんかボソボソと言ってるような言ってないような。
イラっとしてきて「はっきり喋れ!!!!」と怒鳴りたい衝動にかられたが
それでも黙って聞いていると
「トイレに居る」
って、聞こえた。
男の人の声で聞き覚えがない上に、
非常識な時間にかけてきたその電話に
「へっ…( ̄ー ̄)」
と失笑して切ってやった。それ以降はかかってきていない。


今朝、バイパスに乗るときに、グレーのフィットの前に入れてもらった。
車間がすごくあいてたので入りやすかったのだ。
ありがと〜のウィンカーを出して、車線に入りきると
アタシの後ろから入ろうとしてた軽トラはフィットの後ろに入った。
車間は充分で入れそうだったのに…と思ったが。
少し走ってルームミラーで見ると後ろのフィットが妙に左に寄っている。
混んでる(朝のラッシュなのでしょうがない)いるので
前の様子を見ようとしたのかな、と思ったら
今度は右(右側の車線)に随分寄る。
ものすごく近づいた、あおられてるのか?と思ったら
ものすごい車間をとったり。
とにかくフラフラなのだ。
なんかヤバいぞ、と感じたので
前との車間も一応とっておいた(逃げられるように)
もう少し走ると、とうとうアタシとそのフィットの間は10台分ほど開いていた。
左車線なので、わざわざ右車線から入ってくる車はなかった。
またルームミラーでそのフィットを観察していると
スルスル〜っと右車線の車列に、
ウィンカーも出さずに入っていった。
入っていった、と思っていたのだが
そのまま入った車線の
前の車に追突してた。
ボンネットが押されて「パクッ」と開いて
後ろの車にも追突されたのか、
中央線をまたがるように横になってしまった。
前輪の辺りから煙も出てる。
あらあら〜(・ω・;)
春眠暁を覚えず
居眠り運転は気をつけましょう(オマエモナー)


選択的夫婦別姓制度の署名について




2009年 4月19日の カメが動くよ!
Peace、参加してきました。
冬季は参加しないアタクシ。久しぶりの参加に楽しみにしておりました。
でもカメが!!!
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ひぃーーーあぁぁぁあーーーーー!!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
食事をしていてもカメと隣り合わせ。天井からも落下。
寝る部屋には壁、畳、電灯から、もうあらゆるところに。
風呂の脱衣場はカメがひっそりと天井にはりつき、浴槽にポツリと浮かぶ。
おっかしいなー、春はまだ活動してないと思ったのに。
今年は比較的あったかいから、大量発生している模様。
てんとう虫もたくさん居たねぇ。
ま、カメの直接被害は受けませんでした。
ヘンな生き物には噛まれましたが。

なんとなく、もっと騒ぎたい気分でしたのに、
12時をまわりましたら、皆様寝てしまいました。
負傷者もいましたしね。アタシも寝ましたけども。

翌朝、ぴょこたーん、と元気よく起きたアタクシは、
前日桜を見れなかった(まあほとんど散ってたんでしょうけど)ので
どこか徘徊して帰りたかったのです。
なので、ゆりたん、かんちゃんと一緒に近隣を回って帰ることに。

まず、宿泊したチャレンジランド杉川の下にある川へ。
よく来るところですけど、天気がよくて、これまたさわやか〜。
日差しがけっこう強くて、暑いくらい。
キレイな色でございます。
そしてそこに立ててあった看板に見た
"早出川ダム"という文字に「萌え!」となりまして
3人でダムを目指しました。

ダムまでの道にそそられる箇所が何箇所も!
 
ココは"夫婦滝"。滝萌えなアタクシは(*´Д`)/lァ/lァ しながら滝に近づきました。
しぶきの少ないちょっと物足りない滝ではありましたが、
あまり人が近づきそうにない(だって道路のガードレールの向こう)にある滝には
不動明王のおまけつき。
隠しアイテムみたいで、なかなか楽しかったぞい。

こちらは"衣岩"

はっきり言って、目立たない。
ゆりたん、運転しててよくわかったなぁ、という感じ。
だって、その場に下りてもアタシ「え?どれ?どれ??」って言ってたくらいですから。
 
どうも、ココは昔は「ちゃんとした」観光名所だった模様。
トイレ跡があったり、ゴミ捨て場の名残みたいのがあったりしました。
それがもう全然手入れもなにもされてない状態。
そんなもんだからなにやらそこにある建物も廃墟同然。
「廃墟萌え!」と3人で中を覗いたり写真撮ったりして楽しんできました。
 

 

そして"早出川ダム"

こんな奥に、けっこう見に来てる人たちがいるようで。
車も10台くらいは停まっていたなぁ〜。
「ダムデート!ありでしょう!?」
っていうゆりたんの言葉にちょっとビックリしたアタクシ(笑)
お手手つないでわあーっとラブラブっぷりの二人がいたので。
こーいうところって「立ち入り禁止」ほど魅力的なエリアはないわね!!

(実は夫婦滝→早出川ダム→衣岩の順にまわりました)


そして、街中に戻ってきてから見つけた店→
どんだけの恩恵あずかろうっていうんだ。
ま、いまんとこ新潟は愛満載ですけどね。
どこまで頑張れるかねぇ。


選択的夫婦別姓制度の署名について



2009年 4月12日の 悪食系男子
いろいろ食した週末。
胃がなんだかおかしなことに。
イタリアチーズとイタリアワインとイタリアオリーブ
(;´Д`)<ウマー


桜を見に行ってきたよ!
じゅんさい池〜

おっちゃん、見入る。

歯医者にも行ったよ。
先生の言動がエスカレートしてたよ…。




選択的夫婦別姓制度の署名について



2009年 4月4日の ホントにイヤなんです
こんにちは、みなさん。
とても落ち込んでる、
憂鬱なjunです。
昨日はこうやってそのことを日記に書こうとしたとたん
気持ちが悪くなり、床につっぷしました。
で、日記を書くことをやめ、寝てしまいました。
それくらい、イヤなんです。

週明けに、歯磨きをしていたら"歯の奥に詰めたモノ"が取れてしまいました。
別に痛みもなく、スコっと抜けたので、
食べカスが詰まるのいやだなぁ、とすぐに歯医者に行く事を決めました。
子どものころから行ってる歯医者があって、そこにTEL。
でも、電話にでんわ。
夕方にもTELしたけど、誰も出ず。
しょうがないので、仕事終わりに直接行って見る事に。
看板はむかしと変わらず出ているが、
ブラインドが完全にしまっていて、診察時間は過ぎているが、
ついさっきまで営業してたという雰囲気じゃない。
とうとう辞めたか…先生。
けっこうイイ年だったし。
翌日もTELするが、やはり応答なし。
しょうがないので別の医者を探すことにする。
近所の医者が開院すると足を運んでいるという、るみちゃんに聞いてみた。
歯医者は管轄外、とのこと。いい情報は得られなかった。
ネットで調べてみた。
けっこう近所に何件かある。
でも、どこがいいのやら…。
はっきり言って全然検討もつかないので
ココでクチコミ(爆)を見て、決定。
翌日、昼休みTELをし「初診なんですが」というと、
ワタワタとした雰囲気の中、当日の夕方に予約を入れてくれた。

受付はかわいい女の子。イマドキの明るい茶の長い髪をおろしている。
待合場と診察場の境に扉はなく、
待ってる間のソファの位置によっては、
診察台の人たち(4〜5人?)が全部見える。
アタシの他にもう一人若い男の子がソファで待っていたのだけど、
先生、治療しながら、その待合場の男の子と大声で会話してる。
…なんだ、この人?
と思ったけど、男の子ときっと長いつきあいなんだわ、と一人納得。
数分待ち、診察台へ。
女の子たちが6人くらい動き回っているのだけど、
先生がメインで治療する傍ら、先生の指示で患者さんの診察・治療をしているよう。
アタシは女の子に歯周ポケットの深さを計ってもらったりした。
先生が一回アタシの歯を見て「どこが抜けたんだ?」と聞く。
どこ?どこ?と見て「抜けたんじゃなくて欠けたんだね。虫歯になってる」と、言う。
いや…欠けた程度のものじゃなくて、スコっと!スコっと抜けたんだってば!
女の子に代わって、見てもらったが、
女の子は「先生、わかりません」と言って、もう一度先生を呼んだ。
先生は、アタシの銀を詰めた奥歯が虫歯で欠けた、と思ったらしいのだが、
アタシが
「銀を詰めた歯と親知らずの間の隙間に詰め物してたんです。それが抜けたんです」
と、言うと
「そんなことやっちゃダメだよ!!!」
と、その隙間に「ココだね〜」と言って器具をクリクリ入れると
血が…・゚・(ノД`)・゚・
その先生が言うには、親知らずとその手前の歯の隙間なんかに
詰め物すると、その下に虫歯が進行してよくない、と。
医者のすることじゃない、と。
なおかつアタシはそのせいで歯周病になっている、とおっしゃる。
で、最終的に
「悪いこといわないから
親知らず抜きなさい
ガーン(゚◇゚)
歯のレントゲンをとり、
女の子に歯周ポケットの深さがどんなでこんなに歯周病ちっくだ、と聞かされ、
歯石を取ってもらっている間も、
先生は1つ2つ離れた診察台(他の患者を治療中)から
アタシに向かって話しかけてくる。
最初、誰に話しかけてるのかと思ったよ。
常に診察台を入れ替わり立ち替わり見てるのだけど、
診てる患者とは別の患者に話しかけてるので、
名前から病状から筒抜け。プライバシーっていうのはないのかい?
あげくのはてに治療を続けていくうちに
苗字にさんづけだった呼び方が
名前にちゃんづけに変わっていた(-_-;)
どうなんですか?それって。
助手の女の子たちよりもだいぶアタシの方が年上なんですけど、
そんな中で、ちゃん付けで呼ばれるハズカシさと言うか情けなさというか。
で、レントゲンを見せられて、
アタシの親知らずがどういう状態なのか説明を受ける。
「怖いからオレ(抜歯を)やりたくない」と、言われ
「日歯紹介するから」と言われる。
まあ、話を聞くとそのほうが安心のようなんだけど。
気さくといえば、気さくなんだけど、
馴れ馴れしいといえば、馴れ馴れしい(笑)
それも、なんとなく"イヤな"感じをアタシは受けたので
探るべく、院内を観察。
キレイな診察室、キレイな器具。整理整頓された、備品。
ヒビの入った壁、天井。ヒビが入った器具(表面だけ?)
助手たち同士、助手と先生の会話。
↑なんとも言えない距離感(笑)微妙。
笑いながら話していて、仲がいいようで
やはり、上司と部下の関係で愛想笑いをしているような。
治療がいちおう終わって、診察場をぐるりと見渡すと、
6人ほどの助手の女の子たちが、
みんながみんな
茶の長い髪をシュシュで横前に束ねている。
1人だけ、茶色い髪を後ろでアップにしてる子がいたけど、
この時点で、
「あ、先生の趣味なんだね」と思う。

てなわけで、抜いたほうがイイのは知っていたけど、
まあいっか☆と思って放っておいた親知らずを
抜く決意をしたわけであります。
で、どんな風に抜くんだろう〜とネットで調べたところ
その恐ろしさは
めまいがするほど。
怖ぇぇ。
アタシは下の歯を抜くのだけど、
ものすごい、痛いらしい。
手術は麻酔をするからそんなじゃないだろうけど
抜いたあとが痛いらしい。
なんであんな常に濡れて傷口がふさがりにくそうなのところに
メス入れたりしなきゃいけないのよーーーーー!!
カナヅチとミノで砕いたり、
ペンチで抜いたり、
血しぶき飛んだり、顎がはずれないように自分で押さえておいたり。

ホント、イヤなんです。
誰かいい情報を!!
不安を取り除くいい情報をください!!!


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